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立命館大学 防災共育サークルAttelle

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更新日:2016年05月09日

学校/団体
立命館大学(いばらきキャンパス)/防災共育サークルAttelle 
ジャンル
ボランティア 
人数
8人 
代表者
津田 誠 
TEL
 
Mail
attelle_bousai@yahoo.co.jp 
関連URL
https://mobile.twitter.com/attelle_bousai?p=s 
Attelleは『人々の防災活動の創出・サポートを行い、災害から1人でも多くの命が救われるようにする』ことを目標にしています。

インタビュー

どのような活動をされていますか?
サークル名にも入っている『防災共育』ですが、
『教育』ではなく、あえて『共育』という漢字を用いています!

なぜなら、教える側と教えられる側が分かれていて、
一方的に教える『教育』ではなく、
教える側も共に成長していきたいという意味で『共育』にしています。

活動内容としては、キャンパスがある茨木市の小学校で、
防災訓練に参加させていただいたり、
防災グッズの工作を子供たちに教えたりしています。

茨木市役所の危機管理課の方からお声がけをいただき、
避難所での訓練やシュミレーションに参加したこともあります。

学園祭では、災害食(アルファ化米など)の試食会のブースを出したり、
新聞紙での防災グッズの作り方をレクチャーしました!
目玉企画としては、擬似の煙体験が出来る「煙テント」を設置し、
たくさんの方に体験していただきました。

また、2月には東北へ訪問し、東日本大震災のボランティアや現地視察をしました。
TVや新聞で報道されている内容だけでは感じられない部分を、
直接現地まで足を運んで感じるのがこの訪問の趣旨でした!

そして、立命館大学いばらきキャンパス内には、
災害が起きた時に活用できる設備が整っており、
その設備を市民の方に案内する活動も行っています。

たとえば、ベンチをひっくりかえせば、釜戸になる『釜戸ベンチ』や、
下水溝の蓋をひっくりかえすとトイレになる設備もあります。
活動頻度や活動場所は?
週1回ミーティングを行っています。

イベントは月に2~3回あります!

活動場所はキャンパス内や茨木市が中心です。
どんなメンバーが揃っていますか?
キャラクターが濃いメンバーばかりですね!

メンバーのほとんどが、防災についての知識がない状態でサークルに入っています。

また、サークルの運営に興味があり、サークルに入ってくれたメンバーもいます。

行動派のメンバーが多く、各個人でやりたいことと防災を
繋げて活動していますね!!
サークルを立ち上げたきっかけ・サークルに入ったきっかけは?
〈津田さん〉
僕がサークルを立ち上げました。
大学に入学することが決まってから、消防士になりたいと思っていました。
目標に向かって、何かできることはないかと考えたときに
防災のことを思いつきました。
その時、「サークルをつくっちゃおう!」と思い、つくりました!!
それがサークルを立ち上げたきっかけですね。
僕と、現在副代表を務めてくれているメンバーの2人でスタートさせたのですが、
防災に関する知識がほとんどありませんでした。
立ち上げてすぐは、防災士の資格を取得したり、
上級救命の講習やセミナーを受けに行ったりしていましたね!



〈石野さん〉
津田さんと授業が一緒だったのですが、
一緒にやろうと誘ってくれたのがきっかけです♪
誘われた時は、防災にあまり興味がなかったのですが、
大学に入ってから新しいことに挑戦してみたいという気持ちはありました。
全く知らない世界に飛び込んでみれば、
『何か変われるかもしれない』『成長できるかもしれない』と思ったので、
このサークルで活動していくことを決めました♪



〈中田さん〉
僕は、どちらかと言うと防災より、行政に興味がありました。
「防災」と聞いた時に、県や市との繋がりがあって、
行政についてなど学ぶ機会があるのではないかと思い入ることを決めました。
サークルに入ってからは、赤十字の救急法救命員の資格を取得したり、
講習で習った技術の練習会に参加したり、
もちろん防災についても勉強しています!!
これまでの活動の中で、一番思い出に残っていることは?
〈津田さん〉
僕は、「東北視察」が印象に残っています。
このサークルで視察に行く前に、初めて東北の被災地へ
行く機会があったのですが、その時に見た光景があまりにも衝撃的でした。
それまでは、消防士になりたいから「防災」だと思っていましたが、
その考えが間違っていることに気づかされました。
この訪問で、『災害から人を守りたい』という気持ちの方が強くなりました。
それを踏まえて、このサークルで2月に東北視察へ行ったのですが、
ボランティアとして写真を洗浄をする作業に参加させていただきました。
写真に写っている風景は、震災前のもので、なんとも複雑な気持ちになりました。
少しでも多くの方が被害に遭うことを防げるように、
防災の知識を広めていきたいです。



〈石野さん〉
同じく「東北視察」です。
陸前高田市の記念館で資料を見ているときに、
現地の方が話しかけてくださいました。
世間話から始まり、津波が来た時の体験話まで、色々聞かせてもらいました。
その話はとても生々しく、衝撃的で、とても記憶に残っています。
あとは、東北視察から話が変わるのですが、
「防災訓練」でのことも印象にのこっています。
お子さんから老人まで、老若男女の方と接するので、
「どうすれば上手く伝わるんだろう…」と伝え方に苦戦しました。
また、それまでの準備にもとても時間がかかり、
ほとんど徹夜で臨んだこともありました。今ではいい思い出です♪(笑)



〈中田さん〉
僕も「東北視察」ですね。
その中でも、現地の方のお話がとても印象的でした。
東北へのボランティアという名目で、観光をされる団体も多いのが
実態だとおっしゃっていたのはとても胸が痛くなりました。
実際、現地の方にお会いして、話を聞かないと知らない情報だったと思います。
活動を通して成長できる点は?
防災に関する資格を取得するきっかけがあります。

講習などに参加すれば、防災活動に携わっている方々や
実際の災害に遭われた方とお会いし、お話する機会もあります。
とても貴重な経験を得ることができます。

また、防災に関する資格を取得するに越したことはありませんが、
資格がなくても色々な体験や経験が、自分の糧になると思います。

このサークルで活動していくうちに、防災に対しての意識が変わりましたね!!

また、運営に携わっている側としては、
メンバーの活動のモチベーションを保つために、
人との接し方にも気をつけたり、どうすれば相手の良さを引き出せるか…など、
考えて行動できるようになりました。
サークルの魅力は?
やりたいことが出来たり、意見が通りやすい環境があります!

地域の方と関わる機会が多いことも魅力だと思います。

実は、防災に関する活動をしている人や団体って意外と少なくて、
コミュニティーがすごく狭いんですよね。
そのおかげで他大学との交流が豊富だったりします。

また、防災って範囲が広くて、多方面の方の考えを
聞くことが出来てとても勉強になります。
音楽を防災につなげている方もいるんですよ!!

そして、何と言ってもメンバーの仲がとてもいいです♪♪

Attelleとは・・・
立ち上げてまだ一年目のサークルです!
まだまだ発展途上中です!
また、Attelleの特徴として挙げられるのが、
自分の興味が防災に繋がるという活動をしています!
だから防災に興味のない方も大歓迎です!

あなたの興味を防災に活かしませんか?
よかったらTwitterやFBものぞいてみてくださいね♪

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@attelle_bousai

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防災共育サークルAttelle